7/29 dimanche
近鉄奈良線の学園前まで行ってきました。
松伯美術館と同じ敷地内にある「白泉亭」という
もと名士のお屋敷にある茶室でのタイポグラフィ協会茶会に参加しました。
山だったところを切り開いて建てられたお屋敷・ニいうことで
人工池も自然の景色の一部となり、室内からの景色は素敵でした。
その茶室へと続く道もなかなか風情があり贅沢な空間。
茶会も普通の格式ばったそれとはちがい、リラックスしたものでした。
会員であるデザイナーが「星」をテーマに文字をデザインし、
それが 掛け軸となりました。
風情を楽しめた時間でした。
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